ChatGPTで内部リンクを改善してみた|作業手順と注意点

ChatGPTでブログの内部リンクを整理するドヤマスクと記事同士をつなぐ矢印

※本文のポイ活記事は当時のブログ運営・改善事例です。対象記事は現在公開を終了しています。掲載している数値や作業内容は当時の記録であり、現在の成果や利用案内ではありません。

※本記事には広告・PRが含まれる場合があります。

結論:ChatGPTに内部リンク候補を出してもらい、人がURLと記事の関連性を確認すると、内部リンクの整理を効率よく進められます。

当時、モッピー関連の記事を中心に内部リンクを見直しました。

その結果、リンクを追加しただけで検索順位が急上昇したわけではありません。

しかし、読者が次に読む記事を見つけやすくなり、アクセスのある記事から重要な記事へ誘導する流れを整理できました。

また、Search Consoleを確認したことで、UTM付きのURLが内部リンクに使われていることも分かりました。

ChatGPTはリンク候補を考える作業に役立ちます。

ただし、URLの正しさやリンク先の存在まで自動で保証してくれるわけではありません。

この記事のポイント

・ChatGPTを使って内部リンク候補を探す手順が分かる
・実際にどの記事からどの記事へリンクしたか分かる
・UTM付きURLを内部リンクに使わない理由が分かる
・SEO目的で関係のないリンクを増やす失敗を避けられる
・アクセス記事から収益記事へ誘導する考え方が分かる

ブログを運営していると、記事数が増えるほど「どの記事からどの記事へリンクすればよいか」が分かりにくくなります。

記事を書いた直後は内容を覚えていても、数週間後には関連する記事を探すだけで時間がかかります。

そこで今回は、ChatGPTに記事の役割を整理させ、内部リンクの候補を出してもらいました。

Search ConsoleのデータをAIに分析させた内容は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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この記事では、分析方法ではなく、実際にリンクを直した作業に絞って紹介します。

目次

内部リンクを改善しようと考えた理由

当時の記事作成時に記録したSearch Consoleの数値を、以下に残しています。対象期間やフィルタの原記録は今回確認できていないため、現在の成績や施策前後の効果を示すデータとしては扱いません。

記事クリック表示回数平均掲載順位
Wood Out攻略記事6586.4位
ポイ活で1日100円519510.35位
モッピーゲームの始め方2367位前後
ポイントが付かない記事11009.49位

この数字を見ると、アクセスが集まっている記事と、検索結果には表示されているもののクリックが少ない記事があります。

そこで、アクセスのある記事を入口にして、詳しい解説記事や収益につながるページへ誘導することにしました。

内部リンクは、単に数を増やせばよいわけではありません。

読者が次に知りたい内容へ自然に進めるように設置することが大切です。

ChatGPTを使った内部リンク改善の手順

1.記事を役割ごとに分ける

まず、記事を次のように分類しました。

  • 入口記事:検索から読者が入ってくる記事
  • 詳しい解説記事:悩みや疑問を深掘りする記事
  • 収益記事:登録や申込みにつながる記事
  • 関連記事:同じテーマを補足する記事

例えば、モッピーゲームの始め方は入口記事です。

ポイントが付かない原因の記事は、困ったときに読む詳しい解説記事です。

この2つは読者の行動が自然につながります。

2.ChatGPTにリンク候補を出してもらう

ChatGPTには、次のように依頼しました。

以下の記事一覧を確認し、内部リンク候補を提案してください。記事同士の検索意図が近い組み合わせだけを選び、リンク元、リンク先、設置する場所、自然な誘導文、リンクする理由を表にしてください。存在しないURLは作らず、判断できないものは候補から外してください。

この依頼をすると、記事タイトルだけでなく、リンクを置く場所まで整理できます。

ただし、AIの提案をそのまま採用してはいけません。

次の確認は自分で行いました。

  • リンク先の記事が実際に存在するか
  • 記事の内容が本当に関連しているか
  • すでに同じリンクがないか
  • URLに余計なパラメータが付いていないか

3.本文の流れに合わせてリンクを置く

リンクは、記事の最後にまとめて置くより、読者が疑問を持った場所に置くほうが自然です。

例えば、ポイントが付かない話をしている部分に、次のような文章を入れます。

モッピーのゲームでポイントが反映されない場合の確認方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

この文章の「こちらの記事」にリンクを設定しました。

リンク先が何について書かれているのか、読者がクリック前に分かる文章にすることが重要です。

ChatGPTで内部リンクの作業手順を確認するルーキー・ケン

実際に行った内部リンクの改善

モッピーゲームの始め方から詳しい解説記事へリンク

「モッピーゲームの始め方」から、次の2記事へリンクしました。

  • モッピーのゲームでポイントが付かない
  • パズル&サバイバルのポイ活記事

始め方を読んだ人は、次に「ポイントが付くのか」「どのゲームを選べばよいのか」を知りたくなります。

そのため、記事同士の関連性があります。

すでにリンクがある記事は重複して追加しない

モッピーゲームのまとめ記事を確認したところ、ポイント未反映の記事へのリンクはすでに設置されていました。

また、「ポイ活で1日100円」の記事にも、モッピーゲームのまとめ記事へのリンクがありました。

このような場合は、無理に同じリンクを追加しません。

内部リンクは多いほどよいわけではありません。

同じリンクを何度も置くと、文章が不自然になり、読者にとっても邪魔になる可能性があります。

UTM付きURLを正規URLに修正した

今回、Search ConsoleのURL検査で、次のようなURLが登録されていることを確認しました。

https://growth-route.com/puzzles-survival-poikatsu/?utm_source=chatgpt.com

これは、アクセス元を計測するためのパラメータが付いたURLです。

記事内容が変わるわけではありませんが、通常の内部リンクには必要ありません。

そこで、内部リンクを次の正規URLに変更しました。

https://growth-route.com/puzzles-survival-poikatsu/

ChatGPTからリンクをコピーしたときなどに、パラメータ付きURLが混ざることがあります。

内部リンクを設置したら、リンク先のURLを必ず確認するようにしています。

収益につなげる内部リンクの考え方

内部リンクの目的は、検索順位を上げることだけではありません。

アクセスのある記事から、読者が登録や申込みを検討するページへ自然に移動できる流れを作ることも重要です。

例えば、Wood Outの記事は検索順位とCTRが比較的良かったため、記事内にモッピー登録への案内を追加しました。

記事を読んだ人が「この案件を始めたい」と思った場所に、登録リンクを置く形です。

ただし、内部リンクと広告リンクは役割が違います。

  • 内部リンク:別の記事へ移動してもらう
  • 広告リンク:サービスの登録や申込みにつなげる

広告リンクを置く場合は、広告・PR表記を入れ、読者に広告であることが分かるようにします。

関連性のない記事に広告リンクを増やすのではなく、読者がサービスを必要とする記事に絞ることが大切です。

内部リンク改善で注意したこと

関係のない記事へ無理にリンクしない

アクセスを増やしたいからといって、投資記事に関係のないゲーム案件のリンクを入れるようなことはしません。

リンク先をクリックする理由がなければ、読者の役に立たないからです。

URLをAIに作らせたままにしない

AIが提案したURLが、実際に存在するとは限りません。

リンクを設定する前に、必ずブラウザで開いて確認します。

UTMや余計なパラメータを確認する

通常の内部リンクでは、正規URLを使います。

次のようなパラメータが付いていないか確認します。

?utm_source=chatgpt.com

広告計測などで必要な場合を除き、内部リンクに余計なパラメータを付けないようにしました。

内部リンクを一度に増やしすぎない

一度に大量のリンクを追加すると、どの変更が効果につながったのか分からなくなります。

今回は関連性の高い記事から、少しずつ整理しました。

内部リンクのURLや関連性を確認するキング・ブヨン

内部リンクを改善した後に確認すること

変更後は、次の項目を確認します。

  1. リンクをスマホでタップできるか
  2. 404ページになっていないか
  3. UTMなどの不要なパラメータが付いていないか
  4. リンク先の記事内容が本文と合っているか
  5. 変更日を記録したか
  6. 一定期間後にSearch Consoleを確認したか

リンクを追加した直後に、検索順位や収益が変わるとは限りません。

当時記載したサイト全体の数値はクリック37、表示2,332です。ただし、集計期間や対象ページなどの原記録を今回確認できていないため、内部リンク改善の効果をこの数字だけで判断できません。国別のアクセスだけで不要な流入と決めることもできません。

そのため、日本向けの正規記事をページ別に確認しながら、内部リンクの効果を見ていく必要があります。

まとめ:内部リンクはAIに候補を出させて人が確認する

ChatGPTを使うと、記事同士の関連性を整理し、内部リンク候補を探しやすくなります。

今回の作業では、モッピーゲームの始め方から詳しい解説記事へリンクを追加しました。

また、UTM付きURLを正規URLに修正し、すでにリンクがある記事には重複して追加しませんでした。

内部リンクで大切なのは、数を増やすことではありません。

読者が次に知りたい内容へ自然に進めることです。

さらに、アクセスのある記事から収益記事へ誘導できれば、検索流入を収益につなげやすくなります。

ただし、URLの存在、記事の関連性、広告表記は人が確認する必要があります。

ChatGPTに候補を出させ、人が正しさと自然さを確認する使い方が、初心者ブログでは現実的だと感じています。

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この記事を書いた人

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