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Webライティングで手数料を引いた後に約1万円を稼ぎました。それでも、続けたのは最初の1か月です。
会社員の仕事と並行し、出勤前の1時間を使って記事を書いていました。初案件は応募を始めて3日目。約1週間で報酬が1万円に達しましたが、実際に受け取るまでは約1か月かかりました。
時給換算では数百円程度で、収入に不安がある中では、私にとって続けにくい仕事でした。一方で、自分の経験を文章にし、相手の立場で考える力は、その後の仕事にも活きています。
この記事では、私が初案件を受けた流れ、受け取った金額と入金までの時間、1か月でやめた経験をまとめます。誰でも同じ期間や金額で稼げるという話ではありません。
この記事のポイント
・初案件を受注するまでの流れが分かる
・Webライティングで得た収益を確認できる
・会社員をしながら取り組んで感じたメリット・デメリットが分かる
Webライター副業で得た収益
| 項目 | 私の実績 |
|---|---|
| 初案件の受注 | 応募を始めて3日目 |
| 収益 | ライティングのみで約1万円 |
| 報酬に達するまで | 約1週間 |
| 実際に受け取るまで | 約1か月 |
| ライティングを続けた期間 | 最初の1か月 |
※これは私個人の経験です。応募すれば誰でも同じ期間・金額で受注できるという意味ではありません。
Webライターを始めたきっかけ
私は、インターネット上で行われていた2か月間の合宿のような学習プログラムに参加しました。そこで学びながら、実際にクラウドワークスで案件に応募しました。
応募を始めてから初案件を受注するまで、私の場合は3日でした。早い人なら初日から受注することもありますが、受注までにかかる日数は人それぞれです。
最初に受けた仕事は高単価ではありませんでした。それでも、まずは案件を受注して、依頼に沿って記事を書く経験を積みました。
書いたのは、自分が経験した仕事についての記事

私が受けた案件では、過去に経験した仕事について書くものがありました。
たとえば、ラーメン屋や引っ越しの仕事について、次のような内容を記事にする仕事です。
- なぜその仕事を選んだのか
- 実際に働いて何を学んだのか
- 仕事でどのくらいの収入を得たのか
依頼主が求めていたのは、どこにでもある一般論を並べた文章ではありませんでした。実際に経験した人だからこそ書ける内容です。
その仕事を選んだ理由や、現場で感じたこと、実際の収入など、自分の経験を具体的に伝えることが大切でした。
私が挑戦したほかの副業については、30代会社員が挑戦した副業5選でも紹介しています。

約1週間で、手数料を引いた後の収益が約1万円に
Webライティングで得た収益は、手数料を引いた後で約1万円でした。報酬がその金額に達するまでには、約1週間かかりました。
ただし、報酬が発生してから実際にお金を受け取るまでは、さらに時間がかかります。私の場合、振り込みや口座への反映を経て、手元に入るまで約1か月以上かかりました。
そのため、「報酬が発生した日」と「銀行口座でお金を確認できる日」は分けて考える必要があります。
私は1文字0.5円ほどの仕事にも取り組みました。最初から高い報酬を得るのは簡単ではありませんが、案件を受けて記事を書く経験を積めました。
朝1時間で取り組んだが、1か月でやめた理由
私が作業に充てていたのは、朝、仕事に行く前の時間です。出勤前の1時間を使って記事を書いていました。
私のWebライティングは、時給換算すると数百円程度でした。収入に不安がある中では、私にとって継続しにくい仕事でした。初案件が取れたことだけでなく、自分が使える時間で続けられるかも考える必要がありました。
一方で、記事を書く経験を重ねるうちに、少しずつ考え方が変わりました。
文章を書く経験から、相手の立場で考えるようになった
続ける中で意識するようになったのは、「依頼主はどんな記事を期待しているのか」を考えることです。
ただ文章を書くのではなく、読む人や依頼主が知りたいことを考えて、経験を整理して伝えるようになりました。
これは、文章の技術だけの話ではありません。相手の立場に立って考える習慣は、どんな仕事にも活かせると感じています。
最初は低単価でも、仕事を通じて自分の経験や考え方を育てられます。私は、時間単価だけでWebライターの価値を判断しなくてもよいと思っています。
Webライターは初心者にもおすすめできる?
私にとっては、取り組んでよかった副業です。ただし、使える時間や希望する収入によって向き不向きがあります。応募・調査・修正の負担と受取見込額を確かめ、無理なく引き受けられる案件かを判断してください。
ただし、誰でもすぐに大きく稼げるという意味ではありません。私自身、朝の時間と仕事終わりの時間を使って取り組み、最初の収益を得ました。
それまではテレビを見たり、ゲームをしたりしていた時間の一部を使いました。空いている時間を仕事や学びに充てられたので、自分の成長につながったと感じています。
私はライティングを最初の1か月でやめ、その後は動画編集などの仕事にも挑戦しました。動画編集でも、ライティングと同じくらいの収益を得た経験があります。
Webライティングを長く続けたわけではありませんが、相手の立場に立って仕事をする姿勢は、その後の仕事にも活きています。
応募前に確認したい、受取額・仮払い・入金時期
ここからは私の体験ではなく、2026年10月25日に確認したクラウドワークスの公式案内をもとにした補足です。仕事を受けるワーカー向けの確認事項で、仕事を依頼する法人・発注者向けサービスの紹介ではありません。
募集の金額ではなく、受取額と作業時間で考える
契約金額がそのまま銀行に振り込まれるわけではありません。システム利用料は、報酬の10万円以下の部分が20%、10万円超〜20万円以下の部分が10%、20万円超の部分が5%で、利用料には別途消費税がかかります。振込時の手数料も別に必要です。応募・条件交渉の画面で「ワーカー受け取り金額」と差し引かれる費用を確認してください。詳しくは公式のシステム利用料を参照できます。
案件を比較するときは、受取見込額から必要経費を引き、執筆だけでなく応募・調査・連絡・修正も含めた総時間で割ります。ここでは架空の例として、システム利用料・振込手数料を差し引いた後の受取見込額がA案件3,000円、B案件5,000円で、別途の必要経費はどちらも0円と仮定します。総時間がAは3時間、Bは10時間なら、Aは3,000÷3=1,000円/時間、Bは5,000÷10=500円/時間です。受取額だけでなく時間も比べると判断が変わります。これは私の実績や案件の相場ではなく、所得税などを差し引く前の比較用の目安です。会社員の手取り時給とは異なり、経費や修正時間が増えれば結果も変わります。
作業を始める前に、仮払いの完了を確認する
固定報酬制では、契約後に発注者が報酬をクラウドワークスへ預ける「仮払い」を行います。納品して検収が完了すると報酬が確定する仕組みです。契約しただけで着手せず、画面で仮払い完了を確認してから作業を始めましょう。文字数、納期、修正範囲も先にすり合わせます。出典:公式の仮払いの説明。
「約1か月で入金」は私の場合。出金設定を別に確認する
私が受け取るまでに約1か月かかったことは、すべての案件に共通する入金日数ではありません。公式案内では、15日・月末の締め日に、設定した出金方式の条件を満たすと出金処理が進みます。たとえば随時出金方式は締め日時点の未出金報酬が1,000円以上という条件があり、キャリーオーバー方式では自動出金されません。報酬画面の出金方式・振込予定日を確認してから、家計の予定に入れましょう。出典:公式の報酬の出金方法。
応募した仕事の説明よりも、講座や教材の購入を勧める話が中心になったら、その場で契約を決めずに条件を確認したいところです。Webライターに応募して講座を勧められたときの確認ポイントに、相手に聞く内容や、無料テスト・外部連絡の注意点をまとめています。
まとめ
私はオンラインの学習プログラムに参加した後、クラウドワークスで案件に応募し、3日目に初案件を受注しました。
Webライティングのみで、手数料を引いた後に約1万円を稼ぎました。報酬に達したのは約1週間後で、実際にお金を受け取るまでは約1か月かかりました。
初めは時間単価が低く、すぐに収入を増やすならアルバイトの方がよいと感じることもありました。それでも、自分の経験を文章にし、相手の立場で考える力が身についたことは、大きな収穫です。
Webライターとアルバイト、動画編集のどれを選ぶか迷っている方は、副業の受取額・経費・作業時間を比べる実体験記事へ進んでみてください。自分の条件を書き込める「副業の手残りチェック表」も載せています。

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