新NISAで何を買えばいい?初心者に人気の投資信託3選【長期投資向け】

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「新NISAを始めようと思ったけど、結局何を買えばいいの?」

これは投資初心者が最も悩むポイントです。

証券会社を開くと何百、何千もの投資信託が並んでおり

「どれを選べばいいかわからない…」と感じる人も多いでしょう。

結論から言うと、初心者は低コストで世界中やアメリカ全体に分散投資できるインデックスファンド

から選ぶのがおすすめです。

この記事では、長期投資を前提とした初心者に人気の投資信託を3つ紹介します。


投資信託を選ぶ3つのポイント

商品を紹介する前に、まずは初心者が重視したいポイントを確認しましょう。

① 信託報酬(手数料)が安い

投資信託には、保有している間ずっとかかる手数料があります。

年間0.1%程度の差でも、10年、20年と運用すると大きな違いになります。

そのため、長期投資では手数料の低さが重要です。


② 分散投資ができる

一つの会社だけに投資すると、その会社の業績が悪くなった場合

大きな損失につながる可能性があります。

しかし、世界中や数百〜数千社に分散投資できる投資信託なら、リスクを抑えやすくなります。


③ 長期で運用しやすい

短期間で大きな利益を狙う商品ではなく、10年、20年と積み立てながら

資産形成を目指せる商品を選ぶことが大切です。


1. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

初心者に最も人気が高い商品の一つです。

特徴

  • 世界中の先進国・新興国へまとめて投資できる
  • 約50か国・数千社へ分散投資
  • 「オルカン」の愛称で親しまれている
  • 低コストで長期投資向き

向いている人

  • 世界経済全体の成長に期待したい人
  • 一つの商品だけで完結させたい人
  • 初めて投資をする人

「迷ったらオルカン」と言われることも多く、初心者でも始めやすい投資信託です。


2. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

こちらも非常に人気の高い投資信託です。

特徴

  • アメリカの代表的な約500社へ投資
  • 世界的な大企業が多く含まれる
  • 長期的な成長実績が評価されている

代表的な企業には、

  • Apple
  • Microsoft
  • NVIDIA
  • Amazon
  • Alphabet(Google)

など、世界を代表する企業が組み入れられています。

向いている人

  • アメリカ経済の成長を期待している人
  • 長期的なリターンを重視したい人

3. 楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド

世界中へ分散投資できる投資信託です。

特徴

  • 世界株式へ幅広く投資
  • 長期積立向き
  • 初心者にも人気

基本的な考え方はオール・カントリーと似ていますが、運用会社が異なります。

投資対象やコストなどを比較して、自分に合った商品を選ぶとよいでしょう。


どれを選べばいい?

結論としては、

世界全体へ分散投資したいなら

→ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

アメリカの成長を信じるなら

→ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

この2つが長期投資では特に人気があります。

もちろん、将来のリターンは誰にもわかりません。

だからこそ、多くの企業へ分散投資しながら、長期間積み立てることが重要です。


投資信託を始めるときの注意点

初心者がやってしまいがちな失敗もあります。

毎日の値動きを気にしすぎない

投資では価格が毎日上下します。

今日は下がっても、数年後には大きく成長している可能性もあります。

長期投資では、毎日の値動きよりも「続けること」が重要です。


一度に大金を投資しない

無理をして大きな金額を投資すると、値下がりしたときに不安になりやすくなります。

毎月一定額を積み立てることで、価格変動の影響を平均化しやすくなります。


短期間で儲けようとしない

SNSでは、「1年で資産が2倍になった」といった情報を目にすることがあります。

しかし、そのような成功例だけを見て焦る必要はありません。

資産形成はマラソンです。

焦らずコツコツ積み立てることが、長期的な成果につながります。


まとめ

新NISAで何を買うか迷ったら、まずは低コストで分散投資できる

インデックスファンドを検討しましょう。

今回紹介した3つは、多くの投資家から支持されている代表的な投資信託です。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • 楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド

大切なのは、「どの商品が一番儲かるか」を当てることではありません。

自分が無理なく続けられる商品を選び、長期・積立・分散を意識して

コツコツ投資を続けることが、将来の資産形成につながります。

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