※本文のポイ活記事は当時のブログ運営・改善事例です。対象記事は現在公開を終了しています。掲載している数値や作業内容は当時の記録であり、現在の成果や利用案内ではありません。
※本記事には広告・PRが含まれる場合があります。
結論:アクセスが少ないと感じたら、まずSearch Consoleで表示回数・クリック数・CTR・平均掲載順位を記事ごとに確認し、問題に合う改善を1本ずつ行うのが先です。
私が保存した2026年9月20日から26日までのデータでは、ポイ活ページに60〜64回の表示があった一方、AI関連記事は3〜5回のページもありました。表示が少ない記事は、クリック率や順位だけで評価する材料も足りません。ChatGPTに分類と改善案を出してもらい、数字と公開内容は自分で確認しました。
この記事のポイント
・Search ConsoleとGA4を分けて見れば、検索で見つからないのか、計測できていないのかを切り分けられます。
・7日間の実データでは、ポイ活記事とAI記事で表示回数に差がありました。
・平均掲載順位が7位前後でも、検索される機会が少なければ表示回数は少ないままです。
・ChatGPTの原因分析は仮説として扱い、検索キーワードと記事本文を人が確かめます。
・直す記事を絞り、変更前後を同じ条件で比較します。
記事を書いているのにアクセスが少ないと、次の記事を増やしたくなります。私もそうでした。Search Consoleをページごとに見ると、検索結果にほとんど表示されていない記事と、表示されているのにクリックされていない記事では、必要な修正が違うと分かりました。AIを使った記事作成の流れは、AIを使ったブログ副業の始め方でまとめています。

まず計測できているかを確認した
アクセスが少ない原因を考える前に、計測設定を確認しました。GA4の数字がほとんど出ない時期があり、後から確認すると計測設定の問題も含まれていたからです。
Search Consoleは、Google検索で記事が表示された回数やクリックを確認する場所です。GA4は、サイトを訪れた後の閲覧や行動を確認します。役割が違うため、二つの数字がそのまま一致するわけではありません。
Search Consoleに表示やクリックがあるのにGA4に訪問がほとんど出ない場合は、タグの設置先やプロパティ、集計期間などを確認します。両方の数字が少なければ、検索キーワードやページの内容を確認します。
初心者向けの記事作成手順を先に確認したい方は、ChatGPTでブログ記事を書く方法も参考になります。

今回のデータではポイ活記事とAI記事に差があった
2026年9月29日に保存したSearch ConsoleのCSVを確認しました。フィルター欄は検索タイプ「ウェブ」、期間「過去7日間」です。日別CSVに記録されていた期間は9月20日から26日まででした。次のページ別データは国を限定していない合計です。
| 記事 | クリック数 | 表示回数 | CTR | 平均掲載順位 |
| ポイ活で1日100円(現在は公開終了) | 8 | 64 | 12.50% | 7.62 |
| モッピーゲームまとめ(現在は公開終了) | 5 | 60 | 8.33% | 6.50 |
| ChatGPTブログ記事作成ガイド | 0 | 3 | 0% | 1.33 |
| ChatGPTブログ収益の検証 | 0 | 5 | 0% | 6.60 |
| AIブログ副業の始め方 | 0 | 2 | 0% | 3.50 |
この期間はポイ活の2ページに60〜64回の表示がありました。一方、表に挙げたAI関連記事は2〜5回です。AI記事が読者に求められていないと、この数字だけで決めることはできません。1週間の表示数が少なく、検索語や公開からの期間など、ほかの条件も影響するためです。
「ポイ活で1日100円」の平均掲載順位は7.62位でした。7位前後でも表示回数が64回にとどまることはあります。平均掲載順位は、表示された検索語での掲載位置を平均した値です。すべての検索で常に7位に表示される、という意味ではありません。
「ChatGPTブログ記事作成ガイド」は平均掲載順位1.33位ですが、表示は3回です。この程度の件数では順位が安定しているとは言えません。1.33位だけを見て、記事が上位表示できていると判断するのは早いです。
CSVでは23クリック・280表示でした。
表示回数、クリック数、CTR、掲載順位の詳しい定義は、Google Search Consoleのパフォーマンスレポートで確認できます。

ChatGPTに渡す前にデータを整理した
Search Consoleの画面を丸ごと渡すのではなく、分析に必要な項目を表にしました。対象期間が違うデータを混ぜないよう、期間も最初に書きます。
ページURLと記事タイトル
表示回数、クリック数、CTR、平均掲載順位
検索キーワードと国や地域
記事を公開した日と記事の目的
GA4の訪問データを使う場合は、その集計期間と条件
ログイン情報や個人情報は入れません。ChatGPTには、数字から分かることと、推測にとどまることを分けるよう伝えました。
実際に使った依頼文は、次の形です。
以下のページ別データを見て、記事を「表示回数が少ない」「表示はあるがクリックがない」「クリックはあるが順位が低い」「反応があり様子を見る」に分類してください。各判断に使った数字を示してください。原因は仮説として書き、データが少ない場合は「判断保留」としてください。入力していない数字や実績を作らず、改善案には確認する順番を付けてください。
分析結果を4種類に分けた
表示回数が少ない記事
検索結果にほとんど出ていない状態です。検索される回数が少ない、狙うキーワードが広すぎる、記事が公開されたばかり、関連記事からリンクされていない、といった可能性があります。ただし、表示数だけでは原因を特定できません。検索キーワードやインデックス状況も確かめます。
表示されているのにクリックされない記事
検索結果には出ているので、まず表示されたキーワードとタイトルの内容が合っているかを見ます。タイトルや説明文を直す前に、クリック数が数回しかない場合は、判断材料が足りるかも確認します。
クリックがあるが順位が低い記事
検索から訪問があるなら、読者の疑問に答える方向は合っている可能性があります。冒頭で答えを示し、読者が次に知りたい情報を追加し、見出しの順番や関連記事を見直します。
アクセス後の導線が弱い記事
アクセス後の導線は、上の検索指標とは別に確認する項目です。Search Consoleのクリック数だけでは、訪問後に関連記事へ進んだかは分かりません。移動経路を確かめるには、必要なページ閲覧データが計測されていることを確認したうえで、GA4の経路データ探索などを使います。データがなければ導線の良し悪しを断定せず、まず本文の話題とリンク先が合うかを点検します。当時は、モッピーゲームの記事から、ポイントが付かないときの確認手順へ案内する導線を検討しました。対象記事は現在公開を終了しています。
実際に直した記事と変更点
ChatGPTには見出しの重なりや不足している疑問を洗い出してもらい、本文の編集は実際の記事と照らして行いました。主に結論を早めに示し、読者が行動する順番に並べ替えています。
2026年11月3日の改善:副業の実体験2記事を見直した
今回は、読者が「稼げたか」だけでなく「自分にも続けられそうか」を考えられるよう、次の2記事を見直しました。
1万円稼いだのに1か月でやめた。会社員のWebライター実体験では、タイトルと冒頭で、報酬を得たことと1か月でやめたことを先に示しました。初案件の獲得、報酬の発生、入金までの時間も分け、実体験を知りたい読者が読み進めやすい順に整理しています。
副業を比較する実体験記事には、受取額・経費・応募や修正を含む作業時間・入金日を自分で書き込める「手残りチェック表」を追加しました。過去に記録していない時間や経費を埋めた表ではありません。ライターの具体例を読みたい方と、複数の副業を比べたい方が行き来できるよう、相互リンクも整理しました。
ここで紹介しているのは変更内容であり、検索順位やアクセスが改善したという結果ではありません。効果はまだ未判定です。変更日を残し、対象URLごとに同じ条件で検索データを比べます。
貯金100万円ロードマップ
貯金のコツを並べるだけでなく、固定費の確認、先取り貯金、毎月の貯金額から達成期間を考える順に整理しました。読者が「最初に何をするか」を選びやすくするためです。記事は貯金100万円ロードマップで読めます。
今株を買っても遅いかを考える記事
相場が上がるか下がるかを言い切る構成から、投資を急がなくてよい人と、少額から始める前に確認したいことを分ける構成へ整えました。記事では、今株を買っても遅いと感じる人への判断材料を説明しています。
株価がバブルかを考える記事
「バブルかどうか」を一言で断定せず、利益の伸びや金利、投資家の期待など、どの材料を見て判断するかを整理しました。現在の株価はバブルなのかで詳しく解説しています。
これらの変更でアクセスが増えたと、現時点で断定はしていません。リライトは検索順位や表示回数を保証するものではありません。AIを使ったリライトの経過は、AIでブログ記事をリライトした結果にも記録しています。
1記事ずつ直してから結果を比べる
一度にたくさんの記事を直すと、どの変更が数字に影響したのか分かりにくくなります。表示回数があり、読者の悩みと本文にずれが見つかった記事から1本ずつ選びます。
変更前の数字を残し、一定期間が経ったら同じ検索タイプ、期間、国、URL条件で比較します。見る項目は表示回数、クリック数、CTR、平均掲載順位、検索語です。

今回のデータでは、ポイ活の2記事はAI関連記事より表示回数が多く、CTRも確認できました。当時はAI記事をむやみに増やすより、表示されていたポイ活記事の情報や関連記事への導線を見直す方針にしました。これは当時の改善判断を残した記録です。対象のポイ活記事と「モッピーのゲームの始め方」は現在公開を終了しており、今の読者への案内ではありません。
AI分析で気をつけたこと
ChatGPTは数値を分類したり、改善の観点を並べたりするのに役立ちます。しかし「表示回数が少ない原因はタイトルだ」といった断定はできません。実際の検索語、検索結果、記事本文を確認します。
入力していないアクセス数や改善率をAIに作らせないことも大切です。「何%伸びた」「収益がいくら増えた」と書く場合は、記録した数字と期間を確認します。
海外アクセスや見覚えのないURLがあっても、それだけで不正と決めつけません。国、ページ、検索語を見て、通常の記事の成果と分けて考えます。
収益の有無やアクセスの増減だけでAIの効果を決めない考え方は、ChatGPTでブログは稼げるのかを検証した記事にもまとめています。
初心者向けの改善手順
Search Consoleで対象期間と検索タイプを決める。
ページごとに表示回数、クリック数、CTR、平均掲載順位を確認する。
検索キーワード、国、URLに不自然なものがないか見る。
データを表にし、ChatGPTに問題ごとに分類させる。
検索結果と本文を確認し、改善する記事を1本選ぶ。
タイトル、結論、見出し、本文、内部リンクを必要な範囲で直す。
変更前の数字を保存し、同じ条件で結果を確認する。
最初は、表示回数があるのにクリックされていない記事か、クリックはあるのに本文で答えきれていない記事を1本選べば十分です。表示が数回しかない記事は、結論を急がず、もう少しデータが増えるのを待ちます。
まとめ
ブログのアクセスが少ないときは、記事を増やす前にSearch Consoleで問題の場所を分けて確認します。今回の7日間データでは、ポイ活ページに60〜64回の表示があった一方、AI関連記事には3〜5回のページがありました。
この差だけでテーマの良し悪しは決められません。ただ、平均掲載順位だけで判断せず、表示回数、クリック数、検索語、計測状況まで見る必要があると分かりました。
ChatGPTはデータ整理と改善案づくりに使い、事実確認と公開後の判断は自分で行います。次に直す記事を1本に絞り、変更前後を同じ条件で比べていきます。

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